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MacOS XでのP-01A利用(microSD編)

FOMAUSBDriverを使います。

ですが、もう2006年から特にアップデートしていなくて、P-01Aはおろか、P904iなどもそのままでは利用ができません。

これを使えるようにするのに、とりあえずドライバをインストールして、以下のようにします。

ただし、失敗するとドライバが動かなくなるかも知れないので自己責任でお願いします。

できればviエディタの使い方が分かってることが望ましいです。

んで、この作業は何度かやってますが、どのファイルを書き換えるか忘れてしまうので個人的な覚え書きのついでですんで説明不足だったりするかも知れません。

viエディタを使うのは単においらがviに慣れているからと、sudoと合わせることで書き換えが楽にできるからです。

普通のアプリではファイルの所有権の問題でそのままでは書き換えられないと思います。



ターミナルを立ち上げて

sudo vi /Volumes/Macintosh\ HD/System/Library/Extensions/FOMAUSBDriver.kext/Contents/Info.plist

と入力してリターンキーを叩きます。

赤字の部分はもしデフォルトからハードディスク名を変更しているなどあればそれに合わせます。

CDやDVDなどをマウントしていなければ「/V」と入力後タブキーを2回叩けばハードディスク名が補完されると思います(シェルをtcshにしてないとダメかも)。


その後、パスワードを求められるので、管理者のパスワードを入力します。


20行目辺りに

        <key>IOKitPersonalities</key>
        <dict>

という記述があるので、その下に

                <key>P01ADriver</key>
                <dict>
                        <key>CFBundleIdentifier</key>
                        <string>com.mac.tkoki.driver.FOMAUSBDriver</string>
                        <key>IOClass</key>
                        <string>FOMAUSBDriver</string>
                        <key>IOKitDebug</key>
                        <integer>0</integer>
                        <key>IOProviderClass</key>
                        <string>IOUSBDevice</string>
                        <key>idProduct</key>
                        <integer>
8556</integer>
                        <key>idVendor</key>
                        <integer>
1242</integer>
                </dict>


を追加します。

追加するのには追加したいところまでカーソルを移動して、「i」を押すと挿入モードになりますのでコピペすればいいかと思います。

その後、Shiftキー+zを2回押せば保存されます。

P-01A以外の携帯を使いたい場合は、FOMAUSBDriverのユーティリティにあるFOMAIDCheckerを使って、プロダクトIDとベンダーIDを調べ、上記の青文字の部分をそれに変えます。

追記:
もちろんですけど、FOMAIDCheckerでベンダーIDなどを調べるときはUSBケーブルで携帯とMacを繋いでおきます。
おいらはドコモショップで販売しているFOMAUSBケーブルを使ってます。


一行目の「P01ADriver」については好きなものにしていいと思います(ただし、「<」「>」は使っちゃいけません)。


Macを再起動します。


FOMAのUSBケーブルを使ってMacとP-01Aを繋げば、P-01AのデスクトップにUSBアイコンが出ますので、決定キーを使って設定をmicroSDモードにすれば、P-01Aに挿入しているmicroSDをディスク代わりに使えます。

また、この状態だと、MacはP-01Aをデジカメと認識するため、iPhotoが自動で立ち上がります。

P-01Aで写真をとってMacに繋げば写真を管理することができるので便利ですね。

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