とくダネでこんにゃくゼリー製造中止の報道をやってました。
最終的に小倉さん含め、法で規制などはおかしいという話になってました。
大体こんな感じでした。
- 餅の方が何倍も亡くなっている方がいる(餅168例、ゼリー11例)
- 毒性があるわけではないものをやり玉に挙げるのはおかしい
- 食の安全というなら中国産の毒ギョーザなどの方にもっと対策すべき
- 餅の危険は認知されていてゼリーはされていないというなら認知させる努力をすべき
-
こういう流れなら極論したら車だって売れなくなる(もっと消費者が気をつけるべき)
ま、至極真っ当な話だと思います。
なんでもかんでも製造者責任にしてしまう流れでしょう、これ。
警告だって書かれていたわけですしね。
とくダネで初めて知りましたけど、小倉さん曰く95年以来17例ある事故の内、マンナンライフのものは3例だそうです。
曰く、マンナンライフのものは安全性が高いってことではないのか?ってことで、シェアNo.1であることを考えたら確率的には間違いない話ですね。
もちろん、亡くなったお年寄りや子供がいることは痛ましいことですから、何らかの改良を続けていくことは必要かと思います。
でもただ製造中止してしまえみたいなことはまったく思考の停止で何も生み出さない気がします。
おいらは食べたことがないので、仮にこんにゃくゼリーがなくなったとしても全く困らないのですが、好きだという人の食の楽しみを奪い、あるいはそこに従事する人たちの生業を奪う行為をこうもあっさりと思考停止のような状態で決めてしまっていいのでしょうか。
マンナンライフの売上の9割はこんにゃくゼリーだそうですが、従業員の方々の生活は無視していいんですか。
昨今、将来に悲観して命を落とす方もいるのに、これで亡くなる方がいたらどうするの?って思います。
だいたい喉に入れる以上、詰まる可能性はどんな食用品にもあるわけで考えない方がおかしいでしょう。
親や周囲が気をつけるというのは当たり前かと思いますけど。
餅の危険性は認知されているからこんにゃくゼリーと同様には問わないという官庁の回答自体が呆れたもので、言い換えたら餅で死ぬやつは仕方ない、ってことでしょう?
そしたらこんにゃくゼリーも危険性を認知させたら死ぬやつは仕方ないって話になるんですかね。
じゃあもっと認知させてみたら?って気もします。
認知されないのは事故例数が少ないからだとも言えるかと思いますけどね。
そして認知されているにもかかわらず亡くなる方が10倍を超える餅はどれだけ危険なのかって言えると思いますけど。
なんか色々間違ってる気がしますし、こういうのがまかり通ると新しいものはなにも生み出せないようになるんじゃないかと思います。
おいらは自分が必要としているかどうかに関わらず、こういう流れには反対です。
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